「自然を学び伝える」
2007-03-11


禺画像]


 今日は、最後の講義でした。

 京都ノートルダム女子大学の菅井啓之教授の講義。

 自然から学び、知り、感じたことは、必ず他の人に伝えるとともに、自らも行動し、その生き方に反映しなければならない。

 自然を学問するのは、自己という自然を生きるためである。

 1点を深めることで全体を見るようにしなければならない。

 健全な自然観を如何に形成するか?

 知るよりも感じ考えることが大事である。


 なんと魅力ある話し振りでしょうか、ず〜〜と話に引き込まれていました。

 これからは自己研鑽あるのみか?

[自然]
[お勉強]

コメント(全5件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット